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さよなら2017年

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2016年の新聞とボブ・ディラン「詩の研究」



今年は、政治的には、ロクなニュースがなく悶々としながら、腹ばかり立てていました。近場でなら、森友問題に関する豊中市議の木村真さんのファインプレーがありましたが、これも何処まで追求できるのか、予断を許しません。
そんなことで、掃除をしていると、去年のボブ・ディランのノーベル賞受賞の新聞が出てきて、「詩の研究」なる本を眺めながら、ますます時代は悪くなる一方だなんて、思ってみたりなんてしております。
個人的には、14年ぶりに東京へ行き2回もライブができたり、北國浩二と日光の旅、安吉と石垣島へ旅ができるなど、充実しておりました。HYOTAN-YAMA Projectも10周年の記念ライブも開催することもできました。
来年は、個人的にも世の中ももっと明るくなればいいなと思っております。

それでは、皆さん、良いお年を!
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今年のベストアルバム「NIRE/COLORS」

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「NIRE/COLORS」



今年購入したアルバムで、一番よく聴いいたのが、デヴィト・ボウイの遺作「★」だったのですが、年末になって、「NIRE/COLORS」を聴いてます。ジャンルとしては、ワールドミュージックに入ります。インド音楽、アフリカン、フラメンコ、JAZZ 、ブルース等々、 NIREが、体験してきた音楽をLogic Pro Xを駆使して、笛以外全て1人で完成させたものです。ヴォーカルもチュニジアで録音してきた生音をプログラミングして、旋律を奏でています。ギターは、もちろんのこと全ての楽器が、パーフェクトな上、彼には珍しく、叙情的でさえあります。こんな大作を1人で作り上げたNIREには、脱帽するしかありません。そんなことで、今年のベストアルバムとさせていただきました。
タグ:NIRE
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セバスチャン・ハーディーとラリー小野田

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セバスチャン・ハーディー/フォー・モーメンツ



フェイスブックが知らせてくれた、6年前のX masライブ。ラリー小野田さんが主催者でした。ラリーさんは、ベースの腕はピカイチで、なんというか、子宮に響くベースを弾く人でした。
人間的には、いろいろな方が、いろいろなことを言ってたので、ここでは割愛しますが、ボクにはとても優しい人でした。
「竹村氏!」と甲高い江戸弁で「竹村氏の曲はいいよ!湘南サウンドにアジアの歌詞がついてるので、聴いてて眠っちゃうよ!」と、とても気に入ってくれていました。そんな彼が亡くなる前に、プレゼントしてくれたのが、「セバスチャン・ハーディー/フォー・モーメンツ」でした。「これは、あっしのルーツみたいなモノでさー、中学生のとき、East Westの大会もこれで出たのさ」。
オーストラリアのプログレバンドですが、ベースを聴いていると、ラリーさんそっくりです。これを聴きながら、ラリー小野田さんに思いを馳せながら今年のクリスマスを過ごしました。



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「ブレードランナー2049」

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今年、やるべき事と考えていたのは、東京でライブすること、日光に行くこと、そして「ブレードランナー2049」を観ることでした。上記のの二つに関しては、すでにブログで書いてますが、最後の「ブレードランナー2049」をようやく観ることができました。
前作の「ブレードランナー」は、1989年、インドから帰って、デザイン会社で、アルバイトしていた時期に、その手の強者たちから「好きな映画はなに?」と聞かれて「スターウォーズです」なんて答えると「リドリー・スコット知らんの?」「ブレードランナー観てないの?」と攻撃され、渋々見たのが運の尽きって感じで、ズボッとその世界観にハマってしまいました。それくらいコアなファンが沢山いる作品ですので、私ごときが、ここであれこれ書くのもなんですが、正直良かったです。ホログラフAIとKの純愛ストーリーと思いきや、メシア的な一神教スタイルに持ち込まれるわ、何がレプリカントで、何がレプリカントでないのか、つまりは、何を持って人間となすかという哲学的な問いを発せられていると感じました。創作の合間を塗ってですが、なんとか今年中に観れたことに安堵しております。



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枚岡神社「お笑い神事」(枚岡神社注連縄掛神事)

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宮司 と「アッハッハッ」


天照大御神が天の岩戸にお隠れになった際、神々が、笑って岩戸を開かせたという言い伝えにより、天の岩戸開き神事が、枚岡神社で始まったらしいいです。宮司の「アッハッハッ」の音頭に続いて、一同が「アッハッハッ」と、これを3度繰り返した後、全員で20分間自由に笑い続けます。今年は、4000人が参加したらしいです。恐ろしい神事です。
私は、初めての体験でしたが、かなり有名らしく、帰ったら讀賣テレビのニュースでも取り上げていました。



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睦たかし師匠による河内音頭


「お笑い神事」終了後も河内音頭などのパフォーマンスが行われました。もう年末なのに音頭とは、恐ろしい限りです。
睦たかしさん、今年一年お疲れ様でした。
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天王寺駐在所(警官の条件/佐々木譲)

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天王寺駐在所



谷中霊園に向かったのは、偶然のことではありませんでした。佐々木譲の警察小説「警官の条件」を読んで、東京23区内に一つしかないという駐在所を見ておきたいという気持ちが強かったからです。

叔父は、駅を出ると、すぐ左手にある階段に向かった。この小さな坂の上に谷中墓地が広がっているのだ。サクラの並木道を抜けると、やがて天王寺駐在所の前に出る。
(佐々木譲/警官の条件より)

この情報をもとに天王寺駐在所を探し、谷中霊園を見つけたのです。佐々木譲と徳川慶喜に導かれ、私は、日光の旅に出たのです。
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日光の曲もできそうです♪(日光の旅)

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「見ざる・言わざる・聞かざる」で有名な

日光東照宮の彫刻「三猿」



こうして日光の旅をブログにまとめて写真などを整理していると、不思議なものでメロディーが降りてきそうです。たった一日の旅でしたが、車があったのでこれだけ移動できたわけですし、車中、北国浩二とも色々と話すことができました。今年は、石垣島には安吉と一緒にいくわで、男同士の旅ばかりでした。それはそれで気楽であり、寂しくもあります。そんな心情を曲にまとめてみたいなと思うのであります。そう言えば、「竹富島」という曲できましたよ。
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徳川慶喜のお導き(日光の旅)

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日光に旅する前日、やなか銀座を散策し、日暮里駅へ向かっていたら谷中霊園を偶然発見しました。中に入ってみると「徳川慶喜 墓」と標識が立ててあります。これは何かの偶然かもと思い進んで行くと、そのにひっそりと徳川慶喜の墓がありました。
江戸幕府第15代征夷大将軍つまりは、最後の将軍が、初代の徳川家康を祭ってある日光東照宮に導こうとしてくれているんだなと、その偶然に戦慄さえ覚えました。
かたや荘厳な日光東照宮、かたや寂れた20坪ほどの墓。徳川家の栄枯盛衰を見た気がしました。
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中禅寺湖イタリア大使館(日光の旅)

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イタリア大使館別荘記念公園



明治中ごろから昭和初期にかけての中禅寺湖は、各国の大使館をはじめ多くの外国人別荘が建てられ、国際避暑地として発展しました。園内の建物は、昭和3年イタリア大使館の夏季別荘として建造され、平成9年まで歴代の大使が使用していたものを当時の設計図をもとに復元し、皆様にご利用いただける展示館として公開しています。(日光旅ナビより)
我々は、イタリア大使館の中には入らずその前にある桟橋で、しばし中禅寺湖の絶景を目の当たりにして茫然と佇んでいました。透き通っている湖。雲の流れと太陽のコントラスト。「ああ日光に来て良かった」としみじみと思ったのでした。
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華厳ノ滝(日光の旅)

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まずは日光に行ったら、華厳ノ滝を見ないわけにはいけません。
エレベーターで行ける観爆台から間近で見る滝つぼは迫力満点。爆音とともに水しぶきが弾ける豪快な姿が見られます。マイナスイオンを浴びながら絶景を楽しんでいると、2人組の女性に「撮影してもらえませんか」とスマホを渡されたので、カメラを構えると2人の背後にオーブが現れ、「おーっ!」と思った瞬間スマホを落としてしまいました。拾い上げてみると画面が見事にクラッシュ。平謝りに許しを乞うと、「後で連絡するかもしれませんので名詞をいただけませんか」と言われました。急転直下ブルーになってしまいました。いまだに連絡はありませんが、本当に申し訳ない気持ちでいっぱいになってしまいました。
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