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「カルカッタ発 ニューヨーク行き 1989/1999」No.78

ベナレス.jpg

ダサシュワメード・ガート


1989/10/28
バナラシ(ベナレス)の路地には牛が待ち伏せ人が行き交い上を見上げれば猿がいる。そのなかを葬列が通り過ぎる。突き進めばガンガーにそしてなにやらその気配をする方向に火葬場がある。夕暮れの時間の火葬場はあまりにも強烈で輪廻というものを考えさせられる。生きてゆくものはここで灰になりそして神の世界へ解脱してゆく。目の前の形を消してゆく人の身体が後ろに沈む夕日より強烈に僕の目に焼きつく。
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